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中京日記

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心身ともに

2017年2月8日

寒さに耐えて、それが厳しい寒さであればあるほど、美しい花を付ける梅。
厳寒の今、寒さや風邪菌、インフルエンザ・・・いろんなものと戦わなければなりません。
あらゆる厳しいものに耐えて乗り越えるからこそ、一回り大きくなるはず。体と心、両方を鍛えて。
本校を受験してくれる中学生の皆さん、本校から巣立とうとしている受験生諸君、日々の業務に誠心誠意取り組んでくれている先生方、学校を支えてくれる保護者・地域の皆さん方、お互い頑張りましょう。

それぞれの道へ

2017年2月1日

今3年生は『指定登校』期間に入っており、それぞれの次のステージのために諸準備をしています。
保育クラスで発表会のために歌の練習をしている生徒、受験に向けて最後の頑張りに集中する生徒、就職のために自動車学校で教習を受ける生徒、大学入学後の部活動のために体と技を鍛えている生徒、事情によりもう少し勉強しなければならず教科担当者から教科指導を受けている生徒・・・・・・自由な時間の中で有意義な取り組みをしています。人それぞれの時間や目的があるものの、すべて、本校の生徒であることは事実で、中京の生徒たちが新しい場所で光り輝くことを期待します。
多くのコースがあり多くの目的を持つ生徒たちが集う学校です。そしてここには先生たちも含めると約1500の個性かあります。一個一個の個性が生き生きとしていること、していくことこそ、中京の宝であり象徴だと思います。個性の伸びと、当面の3年生の旅立ちに大きな期待をかけてます。

懸垂幕

2017年1月26日

今本校は平成29年度入試の出願受付中です。中学校によって教員がまとめて出願する場合もあれば、生徒自身が出願に来る場合もあります。
本日、ある学校の生徒たち20名ほどが出願に来ました。帰るとき、駅の方とは逆方向へその中学生たちが歩いていくのを見て、単に道を間違えたのだろうと職員が外へ出て正しい方向を教えました。ところが中学生たちは間違えたのではなく、校舎の隅(駅とは逆方向)に掲げてある部活動の結果を記した懸垂幕を見たいから、ということだったそうです。
本校は、クラブの中で全国大会で活躍したり、好結果を出したり、また学校活動の顕著な成果などを、近隣の皆さんにお知らせするために、それらの成果を懸垂幕にして掲げています。その幕をじっくり見たいということだったので、職員はいろいろと懸垂幕に書かれている結果について説明をしたところ、生徒たちは興味津々で話に聞き入っていたそうです。
中学生にとって高校のいろいろな活動や行事は、単純に珍しく興味があるものだと思います。そしてそこに自分の次のステージを重ねたりするものと思います。今日の中学生たちの懸垂幕への興味は、本校にとっても嬉しくまたほほえましいものです。そんな純粋な気持ちを持ち続けて、是非高校生活に期待をかけてほしいと思います。純粋で一つ一つの事柄に興味を持ち続けてほしいと考えます。
中京高校としてもそういった生徒を受け入れていきたいし、そういった生徒の心を大切にしていきたいと考えます。

中京商店『真剣堂』

2017年1月25日

本校の北側周辺はその昔、猿子村と呼ばれており、商店が軒を連ねるにぎやかな村だったそうです。その名残が今でもぽつぽつとみられますが、その村の名残を残すように、毎年2月上旬に『猿子村ふれあいまつり』が開かれます。本校も後々『猿子村』に入らせてもらったご縁から、そのお祭りにはいろいろな形で参画させてもらっています。
その一つで、商業コース有志による店舗開設があります。その店舗名を、中京商店『真剣堂』といいます。これは商業コース生徒による実践的な教育活動の一つで、生徒自らが社長や専務、部長となり、教員の指導を受けつつ、自ら電話をしながら企業とやりとりし商品を仕入れたり販売したりします。そして収支決算をしていきます。
この活動がスタートした年の春、東北大震災がおきていたこともあり、一貫して東北の物品を仕入れ販売し売り上げを義捐金として東北復興に役立ててもらうとことを続けてます。
この日記の中で今後も登場するかもしれませんので少しばかり紹介させていただきましたが、その真剣堂の社員たちが今日から始動し、いろいろな企業と取り引きを開始しました。授業で学んだビジネスマナーを必死に駆使しながら電話注文や電話対応をしていました。たどたどしい中に、真剣な眼差しでメモをとる姿や少しばかり言葉に詰まりながらも一生懸命先方とやり取りする姿勢は、ほほえましいものを感じます。
社会へ出ても必ずこのときの経験が大きな意味を持つものと思います。元気で若者らしい店舗が運営されることを期待してます。

世界遺産検定

2017年1月24日

本校のアカデミックアスリートクラス、エクシードクラス、プロシードクラス1年生は、社会科の授業を通じて、世界遺産検定を学び受検しています。数年前からの実施で、学校単位で受ける学校の結果としては、毎年好成績を残しています。今年度の秋には文部科学大臣表彰もいただくことができました。
その世界遺産検定の今年度2回目の検定で、3級に受検者全員が合格するというりっぱな成績を残すことができました。昨日午後、連絡が来た次第です。素晴らしい結果で、受検した生徒たちは喜んでいますし、この検定を通じた学びが、将来の大学での学問探究心につながるはずです。
世界遺産検定は単なる歴史遺物を学ぶだけに留まらず、自然や文化を学び、総合的知識の向上を通じて、これからの人類の方向性を考えるきっかけになっていくものです。それだけ億の深いものであります。今後もより高い級を目指し、同時に、より深い教養を醸成するために、頑張ってほしいと考えます。

次へ

2017年1月23日

今日から来年度入学生のための、推薦入試出願が始りました。今週末には一般入試出願も開始されます。新しい生徒との出会いを創設する場が、入学試験です。
同時に明日から、本校の3年生の最後の定期試験が実施されます。気持ちよく巣立っていってほしいものです。
春はもの変わる季節といいますが、巣立つ生徒、仲間として入って来る生徒・・・いろいろな意味で悲しさや嬉しさが入り混じる時期です。学校は毎年毎年その繰り返しですが、この時期があるからこそ、教育の深さや尊さを感じずにはいられません。
中京高校で3年間学んだ卒業生が、立派な人材として長きにわたり社会で活躍できることを祈りながら、その前段階での導きに責任とやりがいをもって新入生を迎えたいと考えます。
建学の精神にあるように、生徒はもちろん、卒業してからも、そして支える教職員一同としても、真剣味の心を忘れることなく。

大寒

2017年1月20日

今日は24節気のうちの大寒です。寒さの厳しい日とされますが、この寒さの中で春の息吹をじっと待つ花がいくつかあります。そんな中で春真っ先に咲くのが『梅』です。日本人は、ゆっくりと花が開く様子を表し、梅は咲くとは言わず『ほころぶ』と、絶妙な表現をします。本校本学園の土台は、梅園で有名な水戸にあります。何かの縁を感じずにはいられません。
この寒さの中、今日も生徒たちは元気に生活しています。外の校庭では、体育でバレーボールをするクラスがあります。中には、半そで半ズボンという元気な生徒も。教室は暖かいのですが、移動教室へ行くときは寒い廊下を、背中を少し丸めて、教科書を胸に抱えて、少し小走りに。でもすれちがうときは笑顔で挨拶。
元気な生徒の姿が、学校の宝です。

跳びたて受験生

2017年1月19日

センター試験が終わって数日。受験生にとって本格的『その時』がやってきます。今までの努力と苦労が、見事に集約し発揮されることを、心から祈るばかりです。
苦しい受験生活からは、一刻もはやく抜け出したいと思うのは、すべての受験生が感じること。何とも辛い時期だけれど、その辛さが人を成長させ人を飛躍させるもの。受験の苦しみを経験するからこそ、次のステージがより深く意義あるものになっていくはず。
そんな受験であってほしいと考えます。本校を巣立っていく生徒が、将来、社会で有為な人材であるように、高校は、心から応援し期待します。