今年度の学校説明会などで保護者の方々からいただいた質問とその回答です。
このページの目次
- 入学金・毎月の授業料・寄付金などについて
- 授業についてこられない人への対策、補習の中身などについて
- 時間割について
- 授業料やその他費用の減免条件について
- 指定校推薦入試での指定校について
- 学校行事の特色について
- 進学や就職の状況について
- その他のご質問について
入学時の納入金は150,000円。毎月の授業料(納入金)は39,800円。強制的な寄付金に相当するものはありません。また、学業や運動で特別奨学生制度もあり、学校納入金の半額支給や全額支給制度もあります。また、祖父母・親・兄姉が本校の卒業生(在校生)の場合は、単願ならば、入学時納入金は半額免除となります。
本校独自ではありませんが、国から私学に対し、年間約120,000円の就学支援金が貰えます。特別奨学生の全額支給者以外には全員、この額が下りてきます。
ちなみに、金額については23年度実績です。多少の変動があるかもしれませんので、その際はご容赦ください。
本校独自ではありませんが、国から私学に対し、年間約120,000円の就学支援金が貰えます。特別奨学生の全額支給者以外には全員、この額が下りてきます。
ちなみに、金額については23年度実績です。多少の変動があるかもしれませんので、その際はご容赦ください。
放課後や長期休暇などには、いろいろな補習が組まれます。普通科の特別進学コースやプログレスクラスなどでは、希望者に応じて、曜日を決めて放課後講習を実施していますし、長期休暇も同様です。講習の中身は、基礎レベルや、応用レベルなどいろいろです。また、商業科でも先生方の時間を工面しながら、放課後などに検定取得のための講習を実施します。
要は、進学塾と同じような講習を、無料で、放課後や長期休暇に実施していますので、学校帰りに塾へ寄ってお金を払って、ということはなくなります。
要は、進学塾と同じような講習を、無料で、放課後や長期休暇に実施していますので、学校帰りに塾へ寄ってお金を払って、ということはなくなります。
特別進学コース以外は1日6時間、隔週土曜日は3時間です。特別進学コースは1日7時間、隔週土曜日は4時間です。選択科目は希望者の人数にもよりますが、進学を睨んで、社会の中で日本史と世界史の選択や、文系理系への対応として数学と国語で選択、数学と英語で選択など、いろいろなパターンを開設します。
学業・運動双方で特別奨学生がありますが、両方に共通する条件としては、中学校での生活姿勢が良好で、中学校から推薦をもらえる生徒、ということになります。これがすべての特待生の土台です。そのうえで、学業の場合は、調査書を加味しつつ推薦試験の結果が一定ラインを超えた者ということになります。
『一定ライン』とは?ということになりますが、受験する生徒の平均点にもよるのでなかなか難しいですが、大体例年であれば、得点能力として8割前後が目途になるかと思います。運動については、調査書も加味し、運動実績や技能などを本校のクラブの監督やコーチが見て判断します。あくまでも本校の監督・コーチの判断です。
ついでながら、たとえば大学進学を目指して本校の特別進学コースに合格し、そこで授業料半額支給という奨学生(特待生)になった場合、授業料は以前の公立と同様になり、なおかつ就学支援金もいただけ、経済的にはかなり助かると思います。また校内の講習の受講で、進学塾などへ通う・払う必要もありません。
『一定ライン』とは?ということになりますが、受験する生徒の平均点にもよるのでなかなか難しいですが、大体例年であれば、得点能力として8割前後が目途になるかと思います。運動については、調査書も加味し、運動実績や技能などを本校のクラブの監督やコーチが見て判断します。あくまでも本校の監督・コーチの判断です。
ついでながら、たとえば大学進学を目指して本校の特別進学コースに合格し、そこで授業料半額支給という奨学生(特待生)になった場合、授業料は以前の公立と同様になり、なおかつ就学支援金もいただけ、経済的にはかなり助かると思います。また校内の講習の受講で、進学塾などへ通う・払う必要もありません。
指定校は年によって多少の変動があり、確実に毎年同じところから指定を受けるとはいえませんが、数としてはかなりの数が来ています。また学部で1名というところもあれば複数、場合によっては5名を超えるような指定ももらっております。下記はほんの一例ですが、参考にしてください。また最近は商業科でも、取得した資格に応じて指定校推薦を設けてくれる学校もいくつかあります。
| 早稲田大(商) 中京大(法ほか) 日本大(国際関係) | 立命館大(文) 山梨学院大(法ほか) 拓殖大(工) | 関西学院大(人間福祉) 金城学院大(文ほか) 中京学院大(看護ほか) | 北陸大(薬ほか) 椙山女子大(教育ほか)等 |
| 平成23年度10月現在 | |||
行事としては、4月のチャレンジウォーク・6月の球技大会・9月の学園祭・12月の二年生修学旅行などが、生徒が楽しみにしているものだと思います。特色は、と聞かれれば、それぞれクラス単位での動きが強く、クラスの団結やクラスの和がそこで育まれたり発揮されたりします。クラスでいろいろ考え楽しんでいます。それ以外に進路を考えるために校外へ出向いての進路学習や、創立記念日に合わせた講演会、秋の文化講演(演劇や映画など)を通じて生き方や考え方を学びます。
授業の一環でもありますが、12月には瑞浪市バサラカーニバルに1・2年生の体育コース、普通コースが参加します。同じように地元土岐町の祭りである猿子村まつりには商業コースが授業の一環で参加します。地域との連携や奉仕の面白さを学びます。年末には他にも、創立以来続けている歳末募金活動が行われますが、寒風のなか、多くの生徒が一生懸命頑張ってくれます。
授業の一環でもありますが、12月には瑞浪市バサラカーニバルに1・2年生の体育コース、普通コースが参加します。同じように地元土岐町の祭りである猿子村まつりには商業コースが授業の一環で参加します。地域との連携や奉仕の面白さを学びます。年末には他にも、創立以来続けている歳末募金活動が行われますが、寒風のなか、多くの生徒が一生懸命頑張ってくれます。
細かなことは第1弾パンフレットやホームページを参照してください。進学面では、3年間の高校生活のなかでしっかり伸ばしていると思います。附属の中学がない本校で、3年間だけの期間を考えれば、伸び率は十分出ていると思います。また、特別進学コースだけに限定した場合、その人数からみれば、国公立大学・有名私立大学への合格人数は決して少なくありません。またその他のコースからも、講習などを通じて力をつけさせ、大学合格を果たしています。さらに、商業科でも資格を利用しての進学も決して珍しくありません。
就職については、世間の状況と変わらずなかなか厳しいのが現状です。それでも毎年就職希望者数を上回る求人は来ています。
就職については、世間の状況と変わらずなかなか厳しいのが現状です。それでも毎年就職希望者数を上回る求人は来ています。
それぞれ、お知りになりたい情報は違いがあろうかと思いますが、何なりとご質問ください。中学校の先生を通じてでも、直接お電話等でもかまいません。また、実際に改めてご自身の目で確かめたいと思われる方は、ご来校いただいても結構です。いずれにしても、どのようなことでも構いませんので、遠慮なくご相談やご質問をしてください。
本校は県下最大の生徒数が学んでおり、必然的に教員数も多い学校です。しかし、どの教員も一人ひとりの生徒への目配りはしっかりしているものと思います。原則『転勤』もありませんので、3年間さらには卒業後までの生徒への対応は、大きな責任をもってあたっているつもりです。それだけ私学の教員としての強い信念がございます。だからこそ、生徒と教員の距離の近さも生まれてくるものと考えます。どの学校にも長所がありひとそれぞれ見合う学校があると思いますが、本校の面倒見やコミュニケーション力を高めようとする姿勢は、これからも続きます。
コミュニケーション力とは、今の時代にもっとも必要であることは云うまでもありません。ただどうしても若いころは、それを形だけにとらえてしまう危険性もあります。そこを、自然なものとして身に着け、ごく当たり前にできる人材育成を心がけたいと思っています。本校へ来校されるさまざまな外部の方から、『挨拶がよくできる生徒たちですね』と言われることがあります。教員としてうれしい限りですが、これは我々の教えを、生徒たちが真摯に受け止めて自分の中に取り込んでくれている証拠です。生徒のそんな姿勢を感じるとき、教師としての喜びと同時に、生徒への大きな感謝の気持ちを抱きます。


