3月10日(土)、瑞浪市の「地域交流センターときわ」で、「地域活性化プロジェクト」の最終発表会が行われ、中京学院大学の学生と中京高校生が発表をしました。
高校生チームの「アンパンマン」は、防災についての発表で、消防団員を増やすための方策や高校生にでもできる防災活動を提言。
大学生と高校生の合同チーム「マロン」は、中津川の発展のために「ランタン」で街を明るくする提案をしました。
また、飛び入り参加で、高校の体育クラスがアクティブラーニングの授業で行っていることを発表。「東濃にプロスポーツチームを作るとしたら」というテーマでプロサッカーチームを立ち上げる方策を提言しました。
当日は瑞浪市長さんはじめ多くのみなさんにご来場いただき、とても緊張しましたが、正々堂々プレゼンをすることができました。今回の提案がひとつでも実現させられるよう頑張っていきたいと思います。
高校生チームの「アンパンマン」は、防災についての発表で、消防団員を増やすための方策や高校生にでもできる防災活動を提言。
大学生と高校生の合同チーム「マロン」は、中津川の発展のために「ランタン」で街を明るくする提案をしました。
また、飛び入り参加で、高校の体育クラスがアクティブラーニングの授業で行っていることを発表。「東濃にプロスポーツチームを作るとしたら」というテーマでプロサッカーチームを立ち上げる方策を提言しました。
当日は瑞浪市長さんはじめ多くのみなさんにご来場いただき、とても緊張しましたが、正々堂々プレゼンをすることができました。今回の提案がひとつでも実現させられるよう頑張っていきたいと思います。