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ホーム  > ニュース・トピックス  > 硬式野球部 橋本監督 瑞浪ロータリークラブにて卓話。 『甲子園ベスト4に繋がる取組』 「逆転される中京から逆転する中京へ」

硬式野球部 橋本監督 瑞浪ロータリークラブにて卓話。
『甲子園ベスト4に繋がる取組』
「逆転される中京から逆転する中京へ」

11月22日(金)、地元の瑞浪ロータリークラブにて本校硬式野球部監督橋本哲也先生が、卓話を行いました。今年の夏の甲子園での戦いぶりについて、裏話も交え、熱く会員の皆さんに、足跡を語りました。
昨秋の選抜甲子園がかかった東海大会での東邦高校との悔しい大逆転負けがあたからこそ、今年の夏の甲子園につながったところからスタートし、県大会予選、決勝の大垣日大戦での相手監督との攻防など、大変興味深い話を披露してくれました。
甲子園では、各戦での勝利の機微となった部分を、わかりやすく、そして力強く語りました。東海大相模戦での逆転に至ったポイント、作新学院戦での大逆転満塁ホームランに結び付いた直前のアウトなど、現場の目線ならではの、本当に興味深い話にロータリー会員の皆様は、身を乗り出すように聞き入っていらっしゃいました。
あっという間の時間で、是非、「続きをまた今度」、とお願いされて、卓話が終了しました。

『今回の成果は、地域の皆さんからの熱い応援があったからこそ』と、監督は最後に、心からのお礼を述べられていました。