12月13日(金)、陸上駅伝部が水野市長に12年連続39回目の出場を報告し、激励をいただきました。
水野市長からは「瑞浪市民4万人の心強い応援を力に、京都で頑張ってください。」と激励のお言葉をいただきました。
和田尚校長は「たくさんの先輩方からのタスキを繋いでここまできました。今大会でもそのタスキを繋いで、このあともタスキを繋いでいきます。」と話し、久保田監督が選手を紹介したあと、「岐阜県のゼッケンが24なので、24位以内を目指し、2時間7分台で走れるよう頑張ります。」鵜飼一颯主将も「一人一人が力を出し切り、上位に入れるよう全力で走りたい。」とそれぞれ決意表明しました。
大会は12月22日の日曜日、西京極陸上競技場をスタートし、国際会議場を折り返すコースで行われます。
頑張れ!駅伝部!
水野市長からは「瑞浪市民4万人の心強い応援を力に、京都で頑張ってください。」と激励のお言葉をいただきました。
和田尚校長は「たくさんの先輩方からのタスキを繋いでここまできました。今大会でもそのタスキを繋いで、このあともタスキを繋いでいきます。」と話し、久保田監督が選手を紹介したあと、「岐阜県のゼッケンが24なので、24位以内を目指し、2時間7分台で走れるよう頑張ります。」鵜飼一颯主将も「一人一人が力を出し切り、上位に入れるよう全力で走りたい。」とそれぞれ決意表明しました。
大会は12月22日の日曜日、西京極陸上競技場をスタートし、国際会議場を折り返すコースで行われます。
頑張れ!駅伝部!