1月28日(火)3年生の就職内定者77名を対象とした就職内定者セミナーが開催されました。このセミナーは「社会人になるための準備」として、就職前の不安解消、職業人・社会人としての基本的な資質・能力の向上、早期離職防止を図ることを目的として多治見公共職業安定所ジョブサポーター・校條恵子先生を招いて実施しました。
就職内定者は、卒業するまでにしておく8つの準備として「時間を守る」、「自分から進んで学ぶ」、「言葉遣い」、「あいさつや返事を意識」、「生活リズムの変化に備える」、「健康管理には責任を持つ」、「体力面でも仕事に備える」、「人生の目標を見つける」などについて講演していただき、入社式までの過ごし方を再確認する良い機会となりました。
就職内定者は、卒業するまでにしておく8つの準備として「時間を守る」、「自分から進んで学ぶ」、「言葉遣い」、「あいさつや返事を意識」、「生活リズムの変化に備える」、「健康管理には責任を持つ」、「体力面でも仕事に備える」、「人生の目標を見つける」などについて講演していただき、入社式までの過ごし方を再確認する良い機会となりました。