3月19日(金)、後期の終業式が行われました。
校長先生からは、コロナ禍で全生徒に様々な不自由をかけたにも関わらず、それぞれの取り組みに邁進してくれたことに感謝の言葉が述べられました。
また、分散登校が終わり、全校生徒が登校した6月の初日を思い出に残る日として、生徒の活気に勇気づけられたと振り返るお話しもありました。
さらに、優等賞、精勤賞、多読賞の授賞式も行われました。
その他にも、1年間活躍したクラスやクラブに与えられる「安達杯」の授与が行われ、文化部門では服のチカラプロジェクトを継続させた国際コースに、スポーツ部門では、インターハイ2000mリレーにおいて岐阜県新記録を樹立し8位入賞したスケート部に贈られました。
大変な年でしたが、無事1年が終了できたことに感謝し次年度を迎えたいです。
校長先生からは、コロナ禍で全生徒に様々な不自由をかけたにも関わらず、それぞれの取り組みに邁進してくれたことに感謝の言葉が述べられました。
また、分散登校が終わり、全校生徒が登校した6月の初日を思い出に残る日として、生徒の活気に勇気づけられたと振り返るお話しもありました。
さらに、優等賞、精勤賞、多読賞の授賞式も行われました。
その他にも、1年間活躍したクラスやクラブに与えられる「安達杯」の授与が行われ、文化部門では服のチカラプロジェクトを継続させた国際コースに、スポーツ部門では、インターハイ2000mリレーにおいて岐阜県新記録を樹立し8位入賞したスケート部に贈られました。
大変な年でしたが、無事1年が終了できたことに感謝し次年度を迎えたいです。