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e-sports部の記事が新聞に掲載されました。

10月1日にスタートしたe-sports部の記事が岐阜新聞に掲載されました。

中京高校(岐阜県瑞浪市土岐町)が今月、全日制、通信制課程にクラブの「e―sports部」を創部した。専門の人材を東京都内から招き、同市寺河戸町のJR瑞浪駅前の空き店舗に専用の「ゲーミングオフィス」をオープン。「eスポーツの甲子園」ともいわれる大会、全国高校eスポーツ選手権への出場を目指す。高校野球の夏の甲子園常連の硬式野球部を擁する学校の新たな顔として注目を集めそうだ。
 同校を運営する学校法人安達学園の幹部が、世界的にも競技人口が増え、国体の競技種目にも名を連ねる点に着目。eスポーツに詳しい山崎譲史さん(26)=多治見市=をマネージメントコーチに招き、創部した。当初、通信制対象の部活動を考えていたが、生徒の評判となり、対象を全日制にも拡大した。
 拠点として、人通りが比較的多い瑞浪駅前の空き店舗を活用。ゲーム用パソコン10台を設置し、ゲームショップさながらの雰囲気だ。面する南北の通りから中を見ることができ、誰でも立ち寄れるようにした。駅前の新たな人気スポットにもなりそうだ。
 部員は全日制で10人、通信制も数人が興味を示しているという。eスポーツのゲームの一つ、「フォートナイト」を黙々と楽しんでいた通信制の女子生徒は「こんなクラブがあったら入ってみたい。ゲームを通じていろいろな人と競技するのは夢がある」と話す。和田尚校長は「時代は変わった。eスポーツで生徒たちの思考力、協調性、コミュニケーション能力を高めていくことができれば」と期待を寄せる。
 部は平日4日間を活動の日に設定。当面、部員の募集に注力する考えだ。全国高校eスポーツ選手権参加を見据える山崎コーチは「中京高校の名をeスポーツで全国に知らせることが目標。小さな町の駅前から全国、世界へと羽ばたきたい」と力を込める。
 eスポーツは、パソコンや家庭用ゲーム機でゲームの腕前を競う競技。2022年アジア大会の正式競技にも選ばれている。
(令和2年10月4日 岐阜新聞朝刊より)