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中京高等学校移転と中京中学校(仮称)設置について

お知らせ 2025 10/31

日頃より本校の教育にご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、このたび、学校法人安達学園は、東濃厚生病院の土地および建物を取得し、

令和 9 年 4 月 1 日付で中京高等学校を移転することとなりました。

これにともない、令和 7 年 6 月 16 日、JA岐阜厚生連様との譲渡契約に関する調印式を執り行いました。

ご承知のとおり、東濃厚生病院は令和 8 年 2 月 1 日に東濃中部医療センターとして土岐市へ移転いたします。

 

その跡地の活用について瑞浪市より要請があり、JA岐阜厚生連様と協議を重ねた結果、安達学園が当該地を引き受け、改修の上、新たに中京高等学校の校舎として活用する運びとなりました。

中京高等学校は創立 63 年を迎え、これまで都度大規模な修繕工事を実施してまいりましたが、設備の老朽化が進み、抜本的な対策が求められておりました。

現在、瑞浪駅前の再開発計画が進む中で、同エリアの一端である東濃厚生病院跡地への移転は、瑞浪市に育てていただいた本校にとって最大の恩返しであり、地域の皆様と共に、10 年後、30 年後を見据えた新たな学校づくりに取り組んでまいります。

 

また、移転に合わせて、同じく令和 9 年 4 月 1 日に「中京中学校(仮称)」の開設も進めることとなりました。

近年の中学校教育は、不登校生徒の増加、部活動の地域移行、過疎地における中学校の閉校など、厳しい課題に直面しています。

こうした状況の中、公立・私立を問わず従来の中学校だけでは対応が困難になりつつあります。

そのような中にあって、多様なカリキュラム、実績ある部活動、通信制課程など、中京高等学校が 60 年以上にわたり培ってきた教育資源を活かした新たな中学校を設立することで、文部科学省が提唱する「学びの多様化学校」として、また部活動の地域展開の受け皿として、新たな価値を提供できるものと確信しております。

 

移転および新設に際し、地域住民の皆さまをはじめ、関係者の皆様、生徒、保護者の皆さまにはご不便をおかけする場面もあろうかと存じますが、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

令和 7 年 6 月 16日

学校法人安達学園

理事長 安達弘城

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